3件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大野城市議会 2015-03-10 平成27年予算委員会 付託案件審査 本文 2015-03-10

自転車走行区分は、基本的には車道両側路側帯青色塗装を行って、そこに自転車走行区分帯を設けることで交通の円滑を図るというふうに整備を予定しておりますが、下大利南ケ丘線につきましては、歩道が4.5メートルございますので、今の歩道の中に歩行者自転車を区分する自転車通行帯を設けまして、自転車歩行者交通安全を図りたいと考えております。以上でございます。 134: ◯委員佐藤義廣) もう一点。

大野城市議会 2014-03-12 平成26年予算委員会 付託案件審査 本文 2014-03-12

159: ◯建設管理課長森山明彦) 自転車走行空間整備事業といいますのは、車道両側、今の路側帯青色というか、水色のカラー塗装を行い、1メートルから1.5メートル幅の自転車走行区分を設けるもので、通行については、左側の一方通行です。車と一緒ですね。今は自転車車道を通りなさいとなっていますので。左側通行の一方通行という形で実施します。

春日市議会 2011-12-12 平成23年第4回定例会(第3日) 本文 2011-12-12

しかしながら、現行法上において免許制度がないことや、現在、警察庁においてもその見解を整理しかねている、各地におけるインフラ整備の違いなどから来る走行区分の問題の不徹底、利用者の多さに対して取り締まる警察官の人員不足などの理由から、自転車交通違反等に対する取り締まりや罰則を課すことは、ほとんど行われていないというのが現状であります。

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